”エピファニーの12夜中です！＜愛知ソニア＞” ＆宇宙人ガイドから一言
今日は、エネルギーのわかる人に、
「波動が上がったね！」と言われて、
ルンルン気分のわたしです(^^)/
本人はまったく自覚がないのですが…
ちなみに、彼はこの前ガイドが言っていたことと
同じことを言ってました。
さてさて、タイトルの「エピファニー」って何？
気になりますよね。
今、正にの言葉なのだそうです。
いまというこの時期は、
《エピファニーの12夜》中にあたります。
ソニアさんのブログから転記します。
「エピファニーという言葉は、
ギリシャ語のコイネーἐπιφάνεια、
エピファニーアに由来し、
症状または出現を意味します。
これはウィキペディアを調べると
「現れる」を意味する
動詞φαίνειν、phaineinから派生しています。
古典ギリシャ語では、
それは夜明けの出現、
戦争中の敵の出現、
特に崇拝者（神現祭）への神の顕現のために使用された。
セプトゥアギンタ語(最古のギリシャ語）では、
イスラエルの神の現れとして使用されている
maccabees 15：27）。
また、新約聖書では、
この言葉はテモテ第二1:10で、
キリストの誕生または復活後の姿を指すために使用され、
5回は彼の再臨を指すために使用されている、
と書かれています。
ロドルフ・シュタイナーも一年のこの時期にあたる
「1２日間のホーリーナイト(神聖な夜)」に着目し、
この時期の魔法的なパワーの強さに気づいていました。
クリスマスの日にあたるキリストの誕生、
すなわち、光を祝い、
キリスト意識の目醒めを祝う日から
1月6日〜7日頃まで続くこの期間に
次元間のベールは薄くなり、
神さまからの特別な啓示を受け取りやすくなる期間とされています。
続きは、こちらで。
さて、わたしの宇宙人ガイドは、
さらに新しいことを言ってます。
確かにこの時期、
エピファニーのエネルギーのパワー的な影響はあるけれど、
次元間を隔てる壁の厚さは、人それぞれなのよ。
今の新しい時代、この個人差のほうが大きいのね。
例えば、あなた（わたしのこと）のは、
レースのカーテン一枚ほどよね。
でも、中には鋼鉄の扉のように厚い人もいるわ。
これでは、隙間がないどころが全く感じることさえできない。
自分の別次元との壁を少し意識してみてね。
もちろん、次元はいくつもあるから、
幽霊たちの次元と繋がっても利はないわ。
ハイヤーセルフの次元との扉を開けないとね。
そして、さらにその次の次元もある。
とっても楽しみな時代に入って行くのよ。
この宇宙人ガイドとのコミュニケーションが
とてもスムーズになったのは、
わたしの波動が上がったからかもですね。
あるいは、コミュニケーションが密になったから、
波動が上がったのかもしれないし。
ちょっと、楽しいです(^^♪
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