予定された自死(自殺)もある。アセンションの今、死への概念も変化しつつあります。
幸せナビゲーター LUCKY YOUこと 大槻 優子です
わたしは、アメブロではないブログに、
自死(自殺)についての記事をいくつか書いたことで、
自死遺族の方が、おいでになります。
http://happyspiritualworld.blog119.fc2.com/blog-category-34.html
※こちらのカテゴリーに20ほどの記事があります。
多くは、カウンセリング&セラピーという個人セッションで
対応させていただきます。
メインは、残された方の心のケアとなりますが、
その中で、ご希望があれば、
ブルース・モーエンメソッドを使って、
直接、故人とコミュニケーションしたり、
ガイド的存在に、いろいろ聞いたりします。
ですので、かなりの数の自死者との接触があります。
その上で言えることは…
・自死者は、暗い地獄のようなところに行くわけではない。
・人によっては、強い後悔の念の中で、一定期間、
「反省部屋」と呼ばれる場所に引き籠っていることもある。
・死に至る段階で背負った心の傷や苦しみを癒すために、
愛の繭に包み込まれ、癒しのときを過ごす人もいる。
・中には、何事もなかったかのように、
すぐに元気になる人もいる。
・人生の設計図に「自死で命を閉じること」を
書いてきている人もいる。
これらのことは、
わたしが以前いろいろな情報から見聞きしていたことと、
少し違っていた点です。
多くの情報は、宗教的な色合いが強く、
人々が自死へと向かわないように、
脅しの要素が多分に盛り込まれているのかと思います。
だからと言って、わたしは自死をお勧めしません。
それなりのリスクと追加の課題が課せられるという事実
もあります。
元々の設定でない限り、次の人生が大変になります
そして、昨日のブログについて少し書きますね。
竹内結子さんのように、
人生に組み込まれた予定通りの自死であったとしても、
そのことは、ちゃんと死後の世界へたどり着くまでは思い出せないということです。
死を決意するには、それなりの苦しみがなければできません。
つまり、それほどに追い込まれる体験を必要とするということ。
逆に、もし自分がその設定をしてきたと知ってしまったら、
自死はできないのではないでしょうか。
実は、そんな事例があって、それはまた今度書きますね。
さらに、突然大切な人を失うと、
私たちは、ほぼもれなく悲しみます。
でも、向こうの世界ではまったく違う。
私たちが一生を終えると「お疲れ~」と迎えてくれます。
たとえ、自死でもね。
「かわいそうに、こんなに若く戻ってきたのね」とか、
「長生きして素晴らしい!」とも言われない。
それは、
ちょっと長い旅から帰って来た親戚を出迎えるような感じです。
わたしもそうですが、
死後の世界を直に知り、行き来することは、
死への印象を大きく変えます。
本当は、死は別つものでもなく、
悲しいことでもなく、
哀れなことでもなく、
辛いことでもなく、
ただ故郷に帰るだけなのです。
わたしは、父や母など死者とコミュニケーションできるし、
今は、死は悲しいこととは思えなくなっています。
それもひとつのアセンションへの要素かと思います。
皆さんの死生観も変わってくれればと願います。
あなたにも、非物質世界での体験が可能です。
そこから得られるものは、想像以上に大きいのです。
9月 5日(土)~ 6日(日)2日間 終了
10月8日(木)、23日(金)2日間 オンライン
10月24日(土)~25日(日)2日間 オンライン
11月5日(木)~6日(金)2日間 リアル
意識の世界の安全な探索法を体験エクササイズを通して
学んでいく画期的なワークショップです。
さらに、レベル3がものすごくいいです
月1回のレギュラー出演
大槻優子のラッキートーク
10月20日(火) 20:00 ~21:00
リトリーバル 過去世の救出―ブルース・モーエン流「死後探索」が私を変えた!
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ワークショップやカウンセリングを行っています。
詳しくは、ホームページをごらんください。
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今日も、幸せをありがとう
そして、明日もあなたに幸せが訪れますように