「 死への想い 」

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死が 忌々しきもの 負なるものと捉えるのは
人の想いゆえのこと

送る側も 送られる側も 
それぞれの想いに 死を重ね見る

悲しみて送るも 讃えて送るも
それも 人としての想いゆえのこと

死はいつも ただそこにあるだけ
終わりと始まりの区切りとして
ただ そこにあるだけ

死は 分かつかもしれない
形としての存在や 人として創る未来

それでも 続けることもできる
大切に想う心 教えてもらった多くのこと

あなたがそうであるように
わたしたちも 死を大げさに捉えたりしない
死の持つ真の意味を 知っているから

穏やかなる始まりのときとして
死を迎え入れられたとき
人は 死の先の未来を見ることができる


          '12.10. by my guide




<LUCKY YOU> から一言
ブルース・モーエンメソッドに出逢い
死後世界とコミュニケーションできるようになって
死への意識も大きく変わりました。

少しでも多くの方に
知って欲しいと願います。

ガイドさんたち いつもありがとう てろてろはぁと01 


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