「パートナー探索コース」の勘違い
幸せナビゲーター LUCKY YOUこと 大槻 優子です
今年最後の連休ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
明日は、イヴですね。
大好きな人と過ごしたいものです。
昨日今日と、ワークショップを開催しました。
ブルース・モーエンメソッドレベル2
「パートナー探索コース」
とっても、とっても楽しかったです
参加人数はいつもより少なかったのですが、
コアな質問がたくさんあって、
さらにメンバーのエネルギーもパワフルで、
詳しくは明かせませんが、めっちゃ盛り上がりました
エクササイズも素晴らしかったです
皆さん、次へ向けてやる気満々でお帰りいただきました。
ご参加の皆さま、本当にありがとうございます
さてさて、今回わたしの気づいていなかった、
レベル2の問題点が発覚
参加者さんのひとりが言った言葉に衝撃を受けました
彼は事前にレベル2を受けたくないから飛ばせないかと、
言われていたのです。
その時は理由をお聞きせず、できない理由を説明しました。
そして、その理由を今日お聞きしたのですが、
それが、思っても見なかったことで…
本日終了後にいただいたメールの一部をそのまま載せます。
…内容を全く知らないし、勘違いしてたからです。
パートナー探索って聞いたとき、自分のパートナーを探すのかと思ったからです。自分のパートナー(恋人)を探すのに、なんでスピリチュアルに頼らなきやならないんだって思ってました。
「パートナー」って確かにそういう意味あります。
そんなふうに思ってしまう人が、他にいてもおかしくない。
以前から、パートナー=二人というイメージがあるので、
「ふたりで探索するのね」と勘違いする人もいるかもな~とは思ってました。
誤解を招く表現は避けるか、補足説明を入れるのが
良いですよね。
実際は、
パートナー探索 = グループ探索 = 共同探索
なのです。
二人以上のグループで同じターゲットを
一緒に探索する方法を学びます。
そのために、非物質な待ち合わせ場所で集合します。
決して、恋人探しの方法を見つけるコースではありません(笑)
さらに、よく言われるのが、
レベル1「死後探索コース」というネーミング。
この「死後」という単語に抵抗を示す人も多いのです。
これに関しては、他の言い方がないかトレーナー協会でも検討したのですが、思いつかなかったことと、
ブルース・モーエンの著書のタイトルでもあるので、
そのまま使っています。
これからは、取りあえず
「パートナー探索(共同探索)」と
表記しようかと思います。
あなたにも、非物質世界での体験が可能です。
そこから得られるものは、想像以上に大きいのです。
11月 3日(祝)~ 4日(日)2日間 終了
12月10日(月)~11日(火)2日間 終了
2018年1月26日(土)~27日(日)2日間
意識の世界の安全な探索法を体験エクササイズを通して
学んでいく画期的なワークショップです。
さらに、レベル3がものすごくいいです
月1で、レギュラー出演
大槻優子のラッキートーク
1月15日(火) 20:00 ~22:00
リトリーバル 過去世の救出―ブルース・モーエン流「死後探索」が私を変えた!
Amazon |
ワークショップやカウンセリングを行っています。
詳しくは、ホームページをごらんください。
☆LUCKY YOU☆のホームページ
もっと深いスピリチュアルに触れたい人は、
ブログ「幸せへのスピリチュアルメッセージ」
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今日も、幸せをありがとう
そして、明日もあなたに幸せが訪れますように