目を開けたら、戻っちゃわない?
幸せナビゲーター LUCKY YOUこと 大槻 優子です
先日のワークショップの際、
参加者さんから質問を受けました。
エクササイズ中に、自分の意識が横道に逸れてしまったことに気づいたら、その内心のおしゃべりをシャットダウンするために、
深呼吸してリラックスするか、目を開けてメモを取ってみましょう。
そんなお話をしたあとです。
目を開けてメモを取っても、
こっちの世界に意識が戻ってしまうことはないのでしょうか?
心配です。
と。
とても良い質問です。
誰しも最初は、そんな不安を覚えるものです。
中には、途中でメモを取ることをお勧めしないメソッドもあります。
実は、ブルース・モーエンメソッドの前身とも言えるヘミシンクは、横になって行ったり、目を閉じたままでメモを取ることが多いようです。
でも、ブルース・モーエンメソッドは、大丈夫なのです。
と言うより、途中からそれが普通になっていきます。
例えば、レベル3では多くの参加者さんが、
すごい勢いで書きまくっていて、
次の誘導を入れるタイミングを躊躇するほどです。
そこには、技術的な違いがあるのです。
この点について、生前にブルースに聞きました。
ヘミシンクはある意味、強制的に意識のそれなりのパーセンテージをコンタクトする意識エリアにシフトします。
それに比べると、ブルース・モーエンメソッドは
シフトする意識のパーセンテージが低いそうです。
だから、慣れてくるとメモを取りながらコンタクトしたり、時には食事など別のことをしながら、エクササイズを行うことができます。
そんな事例がブルース・モーエン著「死後探索」の
一冊目の冒頭に書かれています。
レストランで食事しながら、リトリーバルしています。
これは、本来そういう能力を人間が兼ね備えているからでもあり、ブルース・モーエンメソッドがより自然に近いアプローチで非物質世界とコミニュケーションしているとも言えます。
だからこそ、とても使い勝手が良いのです。
向こうとらこちらの両方に同レベルで意識を持ち、
同時にそれを認識できる。
素晴らしいテクニックです。
そういう点では、サイキッカーや霊能職者に引けを取らないことができちゃうのです。
スポーツ同様、練習を積むことで誰でも上達が期待できます。
もちろん、プロ級になるにはかなりの鍛錬が必要ですが、自分に必要な情報を集めることや楽しむレベルには、誰だって到達できます!
そして、あわよくばその先、
すごい体験が起こるかもしれないのです。
わたし自身はそんな数々の体験があり、
もう楽しくてやめられないというのが本音です。
自分の意識の成長を自分自身で、感じ確認できるのですから。
わたしはまだまだですけど。
だからこそ、更なる成長の可能性があり、
やめられないのです
下記の記事に、より詳細な情報を書き足しました。
良かったらお読みください。
http://happyspiritualworld.blog119.fc2.com/blog-entry-717.html
あなたにも、非物質世界での体験が可能です。
そこから得られるものは、想像以上に大きいのです。
ブルース・モーエンメソッドレベル1
3月23日(土)~24日(日)2日間 終了
4月20日(土)~21日(日)2日間
意識の世界の安全な探索法を体験エクササイズを通して
学んでいく画期的なワークショップです。
さらに、レベル3がものすごくいいです
月1で、レギュラー出演
大槻優子のラッキートーク
4月16日(火) 20:00 ~22:00
リトリーバル 過去世の救出―ブルース・モーエン流「死後探索」が私を変えた!
Amazon |
ワークショップやカウンセリングを行っています。
詳しくは、ホームページをごらんください。
☆LUCKY YOU☆のホームページ
もっと深いスピリチュアルに触れたい人は、
ブログ「幸せへのスピリチュアルメッセージ」
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今日も、幸せをありがとう
そして、明日もあなたに幸せが訪れますように