「自分らしく」=「自分軸を持つ」ということ。
幸せナビゲーター LUCKY YOUこと 大槻 優子です
至福を初めて感じた2005年の夏の誓いから、
奇跡の人生が動き出しました!
昨日のガイドからのメッセージ。
自分らしくあれ!
「わたしはどうかな?」と聞いたら、
笑えるお答えが来たという話をしました。
そう、浮かんできたのが、
先日会った方に言われた言葉。
「優子さんは誰に対しても、本当に変わらず接しますよね」
この言葉に集約されているのだそうです。
いつだって、自分でいる。
つまり、「自分らしくあれ!」
を通り越して、「自分自身でいる」みたいです
ちょっと偉そうに言えば、
かなりのパーセンテージ自分軸を保てている
ってことでしょうかね。
とは言え、
ここまで来るのに50年以上かかったわけで、
それなりに簡単ではなかったのです
それに昨日の話じゃないけれど、
「自分らしさって何だろう?」
そんなところからスタートしてますから。
自分らしさ、わかるようでわからないものです
それが普通です。
見られてる自分と、
中から感じてる自分が違ったりもします。
また、相手によって変わるのも、ある意味当たり前。
わたしのように誰に対しても同じ態度を取れるようになるには、ある種の経験とテクニックが必要なのだと思います。
そうでないと嫌われちゃうから。
そして、ガイドたちが言っているのは、
もうひとつ、わたしはめちゃくちゃ頑固なんだって
褒めてはないよね
わたしに変化を求めるときも、
彼らは苦労しているようです。
そうしなくちゃならないように仕向けるのは、
他のガイドよりきっとうまいと思う笑
あっ、でもご褒美作戦は弱いかな。
普通の人は、ボーっとしているつもりでも、
いろいろ心配を始めてしまって、
自分らしくいられなくっちゃうのだそうです。
そのうち、本当は何がしたかったのかさえ、
わからなくなったりする。
そういう意味で、
わたしがわたしでいられるひとつの理由は、
何も求めていないからかもしれません。
したいことは何もないから。
今、楽しいと思えることをやっているだけ。
もう、ほぼ5年間無計画で生きてるもの。
(ほんとはすべてガイドに丸投げ状態です)
それで上手く行っているみたいです。
あ~、なんだか思いつくままだらだら書いてしまった
ごめんなさい。
まとめると、
自分自身でいるのは、結構難しいのかもしれないということ。
わたしのように、何も考えないという方法もあるけれど。
ということです。
わたしは、毎日そこそこ楽しくて幸せです
話しは変わりますが、今、渋谷もニュースポットの嵐ですね。
スクランブルスクエア、パルコ、
そして、東急プラザの入ったFUKURAS。
東急プラザは、シニア向けなので、
ゆったり感があってちょっと好きでした。
東急プラザのデジタルハチ公だよ~ん。
スクランブルスクエアの46階のSHIBUYA SKYは、
入場料が2,000円もするから、こないだは止めちゃった。
今度夜景を見に行こうかな~
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ブログ「幸せへのスピリチュアルメッセージ」
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今日も、幸せをありがとう
そして、明日もあなたに幸せが訪れますように